杉四会理事長
杉山 力一 Rikikazu Sugiyama
1994年東京医大を卒業。
当時より生殖医療に従事し、1999年北九州セントマザーに国内留学し体外受精の基礎を学ぶ。実家の分娩施設、杉山産婦人科に併設し、2001年に不妊治療専門の杉山レディスクリニック開院、2007年に分娩、生殖医療、内視鏡手術を行う総合施設、杉山産婦人科世田谷を開院。
2011年、杉山産婦人科丸の内 開院。
2018年、杉山産婦人科新宿 開院。
杉山産婦人科世田谷を安全な無痛分娩を中心とした分娩と婦人科専門施設とし、杉山産婦人科丸の内では生殖医療と日帰り内視鏡手術可能に、また杉山産婦人科新宿では生殖医療を各分野のスペシャリスト(専門医)が診療を行い、仕事をしながらも生殖医療が受けられるよう土日祝日診療、平日19時までの治療が可能となっております。
名誉院長
井上 正人 Masato Inoue
2008年3月まで山王病院院長を歴任し、2008年4月より杉山産婦人科名誉院長に就任しました。
これまで一貫して生殖医療の研究、不妊症の診断、治療に従事し、特に腹腔鏡下での診断・治療は10,000例を超え世界最多の症例数を有しています。
腹腔鏡下手術は不妊治療に特化し、傷が最も小さく、侵襲の少ないミニマムラパロスコピーを行います。 今まで以上に患者さまのご都合を最優先する医療サービスの提供を常に心がけ診療いたします。